夏だし薬剤師の怖い話教えます

予想以上に(ハッシュタグが)バズっているのに驚きですが、いろいろな事例が集まっているので非常に参考になります。

そのうち、まとめて、事例統計なんかとってみようかなとも思っています。

さて、今回のこのツイートで始まった一連の流れですが、この話で一番重要なのは「とある女性が訪れた」という部分です。

薬剤師の方は経験があるかもしれませんが、「代理の方」が薬を取りに来る状況というのは多々あります。

それは夫婦であったり、親子であったり、介護者であったり、看護師であったり。

そして皆、口々にこういうのです。

「本人のことだから、自分はよくわからない」

今回の事例では、たまたま奥さんが夫の肝硬変の既往について知っていたから避けれたものの、病気=恥と捉えて配偶者にも病状を知らせていないということは、よく見受けられます。

夫婦や親子でお互いの病気について詳細を知っていなければならない。ということでもありませんが、「よくわからない」というのは危険なことです。

今回、実はお薬手帳を見てウルソなどの処方があったことから気づいた事例です。

お薬手帳大事です。持ち歩くのも面倒ですが、命を守る手帳です。大事にしましょう。

本当は、保険証やマイナンバーカードなんかに紐づけできるといいんですけれどね。薬物乱用や不正入手、相互作用による体調悪化なども防げますので。

今、国の方でも様々な取り組みがなされていますので、今後に期待ですね。