薬剤師とTwitterとTogetterと

ちまちまとプログラミングは続けているのですが、最近は結果が残せていないので、このような内容の記事ばかりになっています。申し訳ありません。

ちなみに今はpythonをいじっています。

さて、近年はTwitterやInstagramなどSNSの登場によって、専門職がより親しい存在になってきました。

何も知らない門外漢であっても、検索して@を付ければ、すぐ専門家に直通でコンタクトが取れます。

それに伴い、やはり自身の発言も十分に気をつける必要があります。

特に140字制限のあるTwitterでは、「全てを伝えたつもり」になってしまう傾向があります。

以前、togetterにこのような内容をまとめました。

Togetter – 夏だし薬剤師の怖い話教えます(解説付き)

事例として参照するのであり、そこに出てくる登場人物に対しての感情を求めないということは、非常に重要です。

また、このような「体験談」は、我々のような医療職には、得てして守秘義務違反に直結する可能性が非常に高いということです。

Togetter – 「先発品にして!」「使ってる薬は目薬だけだから」 #薬剤師が苦手とする患者さんの言動

このまとめの中には、やはり医療職としての守秘義務に関連しそうなツイートや、薬剤師倫理規定、特に第6項「患者の自己決定権の尊重」に関わるツイートが見受けられます。

結果、コメント欄では薬剤師批判が起こっているところもありますし、「思っても口には出さない」で守られてきたものが、患者さんがこのまとめを見ることによって疑心暗鬼に通じてしまうかもしれません。

前述した「夏だし薬剤師の~」については、可能な限り誹謗中傷の無いものを選定していますが、それより前に非薬剤師によってただ単純にまとめられた

Togetter – 編集可能 「坐薬は味噌汁に入れて使ったよ」「お薬手帳は病院ごとに分けてます」 #夏だし薬剤師さんの怖い話教えてください

では、コメント欄に様々な意見が飛び交っています。もちろん、私のツイートに対する批判的意見もありました。

これらの批判的意見、誹謗中傷は、まとめた本人には知らぬ存ぜぬところの話であり、責任を取ることも、その覚悟もありません。

沈黙は金なりとは言いませんが、特にハッシュタグを使ったツイートには十分注意しましょう。というお話でした。今回は俗っぽい話でしたね。